歩数を増やすことの大切さ

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更新日:2026年3月26日
所員:なかのん

目次

「運動しなきゃ」と思うと、どうしてもハードルが高く感じてしまいがちです。
ですが、健康づくりにおいては、特別な運動よりもまずは日常の中でどれだけ歩いているかが大切です。
歩くことは、誰でも今日から取り入れやすい健康習慣のひとつです。

歩くことが健康につながる理由

血流が良くなり、体が動きやすくなる
歩くことで全身の筋肉がリズムよく動き、血流が促されます。
体に酸素や栄養が行き渡りやすくなり、冷えや体のこわばりの予防にもつながります。

血糖値や血圧の安定につながる
歩行は、糖や脂質をエネルギーとして使う動きです。
日常的に歩く習慣があると、血糖値や血圧が上がりにくくなり、生活習慣病の予防にも役立ちます。

気分転換になり、ストレスをためにくい
歩くことで景色が変わり、呼吸も自然と深くなります。

気持ちの切り替えがしやすくなり、リフレッシュ効果も期待できます。

1日何歩を目指せばいい?

まずは6,000〜8,000歩を目安に
健康づくりの観点では、1日6,000〜8,000歩が現実的で続けやすい目安です。
体力維持や生活習慣病予防を意識するなら、まずはこの範囲を目指しましょう。

今より+1,000歩
いきなり目標歩数を上げる必要はありません。今の歩数から+1,000歩増やすだけでも、体への刺激は十分です。

歩数は“積み重ね”で考える
まとめて歩く必要はなく、通勤や移動、仕事の合間やお昼休みなど、こまめに歩いた分もすべて歩数になります。

階段を活用して歩数アップ

エレベーターを階段に変えるだけ
1フロア分でも階段を使うことで、自然と歩数が増えます。「全部階段にする」必要はなく、できる範囲で十分です。

下半身の筋肉をしっかり使える
階段は平地よりも、太ももやお尻など大きな筋肉を使います。短時間でも効率よく体を動かすことができます。

日常動作に組み込めるのが強み
階段は通勤時や社内移動など、普段の行動の中に自然に組み込めます。
新しい習慣を作るより、行動を少し変える方が続けやすいのが特徴です。

最後に・・・

健康づくりは、特別なことを始めるよりも、日常の行動を少し変えることが近道です。
歩く距離を少し伸ばす、階段を使う、そんな小さな積み重ねが将来の健康につながります。

ぜひ、自分の歩数を意識するところから始めてみましょう。

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