【健康診断後の案内】再検査・特定保健指導の大切な役割
こんにちは!福利厚生の強化や健康経営をサポートする心幸グループです。
年度末が近づき、健康診断の結果や再検査・特定保健指導の案内が出そろう時期になりました。
「忙しくて後回しになっている」「自覚症状がないから大丈夫」と感じている方もいるかもしれません。
ですが、この案内は今後の健康を守るための“早めのサイン”です。内容を正しく知り、必要な行動につなげていきましょう。
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目次
再検査・特定保健指導の意味を正しく知る
・再検査とは
健康診断で基準値を外れた項目を、詳しく確認するための追加検査です。
血糖値・血圧・コレステロール・肝機能などが対象になり、「治療が必要か」「生活改善で様子を見るか」を判断する目的があります。
・特定保健指導とは
内臓脂肪型肥満のリスクがある方を対象に、医師や保健師と一緒に生活習慣を見直すサポートです。
病気の治療ではなく、「予防」が目的の制度です。
・該当=病気ではない
案内が届いたからといって、すでに病気というわけではありません。
ただし、将来の生活習慣病につながりやすい状態にある可能性はあります。

該当した人の体は、どんな状態?
・自覚症状が出にくいのが特徴
血糖値・血圧・脂質の異常は、症状がないまま進行することが多いです。「元気だから大丈夫」は判断材料になりません。
・少しずつ負担が積み重っている状態
数値の変化は、食事の偏り、運動不足、睡眠不足、ストレスなど、日常の積み重ねによって起こります。
・“今なら戻せる”段階の可能性
再検査や特定保健指導は、生活を少し整えるだけで改善が期待できる段階で案内されることが多いのが特徴です。
受ける・受けないで何が変わる?
・受けることで得られるメリット
①今の体の状態がはっきり分かる
②何を改善すればいいかが具体的になる
③重症化や治療のリスクを減らせる
④将来の通院・服薬を防ぐ可能性が高まる
・受けないままだと起こりやすいこと
①数値がさらに悪化してから気づく
②病気として治療が必要になる
③通院や薬が長期化する
④仕事や生活への影響が大きくなる
・実際に行うことはシンプル
再検査は短時間の検査が中心。特定保健指導も、面談やオンラインでのアドバイスが主で、無理な制限を求められるものではありません。

最後に・・・
再検査・特定保健指導は「注意された人のためのもの」ではなく、これからも元気に働き続けるための“確認と調整”の機会です。案内が届いている方は、「何かあってから」ではなく、何もない今こそ一歩行動してみましょう。今の選択が、数年後の健康を大きく左右します。
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