【オフけん 健康コラム】ロコモティブシンドローム
公開日:2024年8月15日
更新日:2026年3月17日
所員:なかのん
目次
ロコモティブシンドロームとは?

ロコモティブシンドロームとは、運動器の障害のため立ったり歩いたりするための身体能力(移動機能)が低下した状態を言います。
※運動器とは、身体を動かすために関わる組織や器管のこと。骨・筋肉・関節・靭帯・腱・神経などから構成されています。
ロコモティブシンドロームの原因は?

①運動器の疾患
→変形性膝関節症、骨粗鬆症、関節リウマチ、変形性脊髄症、背柱管狭窄症、骨折など
②加齢に伴う機能低下
→四肢・体幹の筋力低下、体力・全身耐久性の低下、筋短縮や筋萎縮による関節可動域制限
運動器の衰えをチェック!

✅片脚立ちで靴下がはけない
✅家の中でつまずいたりする
✅階段を上るのに手すりが必要
✅家事(掃除機掛け等)が困難だ
✅買い物で2㎏程度の荷物を持ち帰るのが困難である
✅15分くらい続けて歩けない
✅横断歩道を青信号で渡りきれない
※一つでも当てはまればロコモの可能性があります。
ロコモ予防におすすめの運動
ポイント
◎左右1分間ずつ、1日3セット程度実施しましょう。
◎1日に10回×3セット程度実施しましょう。
バランスキープ

①転倒予防のため必ず何かに掴まり実施する
②床に付かない程度に片足を上げる
③バランス取りが難しい場合は両手で支えましょう
スクワット

①足は肩幅に開き、つま先と膝が同じ向きになるように立つ
②膝がつま先より前に出ないように腰を落とす
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