このたび、心幸グループは、2023年2月15日(水)~17日(金)ポートメッセなごやで開催される「第5回 名古屋 福利厚生EXPO」に出展いたします。

オフめし常温保存そうざい
※写真はイメージです。

大人気の置き社食「オフめし」が備蓄食の常識を変える新サービスを展開!その全貌を初披露!

突然ですが、内閣府から企業に求められている対策をご存知でしょうか。

それは災害時用に「非常用備蓄用品を備えておくこと」です。2015年3月に発表された「大規模地震の発生に伴う帰宅困難者対策のガイドライン」では、「一斉帰宅抑制における従業員などのための備蓄の考え方」が示されています。

その中で企業には帰宅困難者用として「3日分の非常用備蓄用品」を備えておくことを求めています。

しかし、備蓄品を備えている企業様は少ないのが現状です。また、実際に備えていても、使う機会がなく、食品については賞味期限が過ぎれば一斉に破棄してしまうことも多いと聞きます。

「備蓄の重要性は分かっているものの、先送りにしてしまっている」

「備蓄はしているが、食品の賞味期限が来たら全て破棄してしまっている」

そんな企業様にぜひ知っていただきたいのが、

心幸グループの新サービス「オフめしイート&ストック」です。

「オフめしイート&ストック」は、オフめしの「常温保存そうざい」(賞味期限は製造から1年以上)を利用した、普段は食べながらそなえる、新しい備蓄プランです。​​​​​​​

普段は置き社食として活用いただくことで、福利厚生を拡充。日常食がいざという時には非常食になり、防災対策も同時に実現できます。災害に備えた備蓄があることで、従業員の「安心感」と企業に対する「信頼感」も醸成できます。

また、食べたら買い足すスタイルなので、常に新しい商品が手元にあり、賞味期限切れによる廃棄を回避。とても効率的です。

何より、企業が従業員を大切に思う気持ちを伝えられるのは、大きなメリットですよね。

メリットは他にもあるのですが、続きは2月15日(水)~17日(金)にポートメッセなごやで開催される「第5回 名古屋 福利厚生EXPO」でお伝えしたいと思います。

大人気の置き社食「オフめし」が備蓄食の常識を変える!その全貌を初披露いたしますのでぜひお越しください。

弊社ブースにお越しいただけました方へ先着順にノベルティのお渡しもいたします。

第5回 名古屋 福利厚生EXPO

日時:2月15日(水)~17日(金) 10:00〜17:00

会場:ポートメッセなごや(新 第1展示館)

心幸グループブース:7-26

入場料:招待券(下記より)で入場料5,000円が無料に!

→招待券はこちらから取得可能です。

はたらく人を元気にする様々な福利厚生支援サービスをご紹介

心幸グループのブースでは、上記サービスの他に、はたらく人を元気にする様々な福利厚生支援サービスをご紹介いたします。

■健康経営サポート「からだ測定会」
従業員の健康向上のための「からだ測定会」を体感いただけます。体成分測定・体力測定を通して、からだを丸ごと知り、健康づくりのきっかけに。

■企業内売店「SHINKO STORE」
「京セラ株式会社」様や「三井ショッピングパーク ららぽーと堺」様など大手企業を中心にセルフレジを導入した非接触型の24時間・無人売店を続々展開しています。

■企業内食堂・カフェテリア
従業員の皆様に毎日ご利用いただく食堂だから、飽きさせないカスタマイズメニューではたらく活力を生み出しています。

■ごちショウ
企業様の空きスペースに様々なジャンルのキッチンカーなどの飲食店を派遣します。いつものランチタイムがエンタメタイムに。社内活性化にも最適!

 

皆様のご参加を心よりお待ちしております。