「オフめし」導入で社員の食事環境が向上!
本記事要約
導入前の課題
仕出し弁当のメニューが毎日似通って飽きがくる
移動時間を考慮すると昼休みに外出が難しい
導入後の効果
休憩時間に社員が設置場所に集まり交流が増加
コンビニより安価な金額設定で気軽な利用が可能に
自宅用に持ち帰るなど活用の幅が広がる
導入前(Before)
社内で仕出し弁当を注文していましたが、メニューが毎日似通っていて飽きやすいことや、苦手な食材が含まれていて十分に食べられない人が多いという課題がありました。
また、近隣にはコンビニや飲食店が数店舗あるものの、限りある昼休みの移動時間を考えると、ゆっくり食事をとるのが難しいという問題もありました。
導入後(After)
短い休憩時間でも、多くの社員が設置場所の食堂に集まるようになり、コミュニケーションの機会が増えました。
また、気軽に利用できるようにスーパーやコンビニより少し安い価格設定にしたことで、社員がリフレッシュしながら働ける環境づくりに貢献しています。
さらに、仕事終わりに購入し、自宅で楽しむ社員も増え、「癒し」の時間が生まれるなど、オフめしの活用の幅が広がっています。
「オフめし」の導入について

背景:導入の決め手は圧倒的なコストパフォーマンス
社員アンケートを実施した際、休憩時間や残業時の軽食として、お菓子やパンなどを購入できるサービスに対する需要が高いことが判明し、社内販売サービスを検討する中で「オフめし」を見つけました。
導入の決め手となったのは、初期費用・運用コスト・仕入れコストが他社と比較して非常に安いと感じた点です。
また、社員のニーズに合った商品を提供できるかどうか、運用の手軽さ、従業員が負担する購入金額など、コストパフォーマンスの観点も重視し、「オフめし」が最適だと判断しました。
目的:働く社員の食事環境をより良くするために
働く社員の食事環境をより良くすることが、導入の最大の目的です。休憩時間にリフレッシュすることで、仕事への集中力を高め、メリハリのある勤務体制を実現するためには、「食事環境」の整備が不可欠だと考えています。
また、「オフめし」を利用することで、休憩時間のコミュニケーションが部署の垣根を越えて広がり、助け合いができる職場づくりにつながることも期待しています。
決め手:コストと柔軟性で選んだ「オフめし」
社員アンケートの結果、休憩中や残業時にお菓子やパンなどを購入できるサービスへの需要が高いことがわかりました。
数ある社内販売サービスの中でも、「オフめし」はコスト面が非常に安く、60人規模の中小企業でも導入しやすい点が魅力でした。
さらに、特定の商品に限らず、社員のニーズに合わせて幅広い商品を提供したいという考えから、お菓子・パン・総菜・アイスなど豊富なラインナップを取り揃えた「オフめし」の導入を決定しました。
「オフめし」について
オフィスに置き社食(ミニコンビニ)を設置するサービス「オフめし」は専用工場でこしらえた味に自信のある「オフめしごちそう便」の「GOCHI-DELI(冷蔵そうざい)」、「GOCHI-弁(冷凍弁当)」や企業備蓄対策として有効な「オフめし常温そうざいイート&ストック」の他、飲料・カップ麺・パン・お菓子にいたるコンビニ商品など800以上の豊富なアイテムを卸価格で提供しています。
また、「オフめし」を活用したコミュニケーションスペース「OFFMESHI-BA(オフめし場)」は、多くの職場が抱える「会社の近くに飲食店が少ない」「都心でもランチに外出する時間が取れない」といったお悩みを、豊富な食品が並ぶ「食事の場」を提供することで解決。さらに、「他部署など従業員同士の接点が少ない」といったお悩みを、従業員が自然と集まる「交流の場」を提供することで解消しています。