助成金を活用！「オフめし」無償提供で実現する若手支援と従業員満足度の向上
本記事要約
導入前の課題
若手社員の食環境を整えることが課題
導入後の効果
運用コストの安さ、全商品卸価格が決め手
昼食の無償提供で若手社員の大きな助けに
食環境の充実で採用・定着率アップ
「オフめし」を導入して
システム開発・ITコンサルティング事業を展開する当社では、若手社員の食生活支援を目的に、「オフめし」の冷凍弁当や軽食を無償提供する取り組みをスタートしました。背景には、助成金を活用して従業員満足度を高め、採用・定着率の向上につなげたいという想いがあります。
導入にあたっては、複数の置き食サービスを比較検討。その中で「オフめし」と出会い、運用コストの安さ、全商品を卸価格で仕入れられる点、豊富な商品ラインナップ、そして自社のペースで柔軟に運用できる自由度の高さに大きな魅力を感じ、導入を決定しました。
現在は冷凍弁当・軽食を中心に運用しており、特に若手社員からは「お昼代が浮いて助かる」「手軽なのにしっかりおいしい」といった声が寄せられるなど、好評を得ています。手軽に利用できることで日々の業務パフォーマンスにも好影響が見られます。
福利厚生としての食環境の充実はもちろん、企業としての魅力アップにもつながる今回の取り組み。今後も働きやすい職場環境の整備に努めていきたいと考えています。
「オフめし」について
オフィスに置き社食（ミニコンビニ）を設置するサービス「オフめし」は専用工場でこしらえた味に自信のある「オフめしごちそう便」の「GOCHI-DELI（冷蔵そうざい）」、「GOCHI-弁（冷凍弁当）」や企業備蓄対策として有効な「オフめし常温そうざいイート＆ストック」の他、飲料・カップ麺・パン・お菓子にいたるコンビニ商品など800以上の豊富なアイテムを卸価格で提供しています。
また、「オフめし」を活用したコミュニケーションスペース「OFFMESHI-BA（オフめし場）」は、多くの職場が抱える「会社の近くに飲食店が少ない」「都心でもランチに外出する時間が取れない」といったお悩みを、豊富な食品が並ぶ「食事の場」を提供することで解決。さらに、「他部署など従業員同士の接点が少ない」といったお悩みを、従業員が自然と集まる「交流の場」を提供することで解消しています。