必要なものが全てここに――「ザ仕入隊」が支える、広域展開型・売店ビジネス

本記事要約

導入前の課題

卸業者が分散し、発注・請求業務が煩雑

ロット縛りで在庫負担が増加

新規出店時の仕入れ体制構築に時間がかかる

導入後の効果

仕入れ・請求を一元化し業務効率化

小ロット対応で在庫・廃棄ロスを削減

全国対応で迅速な新店立ち上げが可能

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株式会社橋本 様

愛知県名古屋市に本社を置く株式会社橋本は、病院・工場内売店の運営を主力事業とする企業です。「お客様に必要とされる売店作り」をモットーに、全国各地で売店事業を展開しています。
同社の広域展開を支えているのが、仕入れから発注、納品、管理までを一元化する「ザ仕入隊」です。ザ仕入隊が扱う商品の充実度、操作性、全国対応といった強みを活かした、同社の「どこでも開店できる売店ビジネス」が着実に広がりを見せるなか、今回は同社 代表取締役の橋本善晴さんに、ザ仕入隊導入の経緯や具体的なメリットについて伺いました。

URL
https://kabu-hashimoto.net/
業種
卸売・小売業・飲食店|小売・卸
企業規模
150名(パート含む)

ザ仕入隊導入前の状態(Before)

商品ジャンルごとに異なる卸業者へ個別発注する必要があり、取引する卸業者数は10社を超えることも。発注・請求・支払いの手間やロット縛りが負担となり、現場・経営の双方にとって非効率な状態だった。


ザ仕入隊導入後の変化(After)

発注・仕入れ・請求業務が一元化され、スマホから24時間いつでも簡単に注文可能に。小ロットで柔軟に対応できるようになり、全国各地でのスピーディーな売店立ち上げが実現できるようになった。

ザ仕入隊導入の目的

売店運営に必要な商品をワンストップで手配できる体制を整えることで、業務負荷とミスの削減、そして新規出店時の立ち上げスピード向上を図り、収益性と拠点展開力の強化を目指した。

 ザ仕入隊導入の決め手(他社との違い)

病院売店ならではの「欲しい商品」が揃う商品ラインナップと、 食品・飲料から、レジ袋などの備品まで一括調達できる利便性。さらには、売店運営経験に基づく現場視点の提案力と、全国対応可能な物流体制も導入の決め手となった。

ザ仕入隊運用のポイント(導入プロセス)

ネットショッピングのような直感的UIで操作しやすく、マニュアルが不要。高齢スタッフも難なく使いこなせるため、新店舗の発注教育も最小限で済む。現場が自走できる仕組みが運用定着の鍵となっている。

導入の決め手は「現場の困りごと」を知り尽くしたサービス設計

——ザ仕入隊を導入されたきっかけについて教えてください。

橋本さん: 御社との出会いは今から15、6年前のことで、独立前は御社で5年ほど働いていたんです。20年以上売店ビジネスに携わってきましたが、キャリアを重ねるなかで、仕入れ業務のさまざまな課題を実感していました。

——どのような課題でしょうか?

橋本さん: お菓子はお菓子だけを扱う卸業者、飲料は飲料だけを扱う卸業者というように、それぞれ専門の仕入れ先に分かれているので、1店舗で必要な商品をすべて個別で注文していたら、10社を超える卸業者とやり取りすることになってしまいます。それぞれの会社に発注するのは本当に手間で、時間もかかる。経営面でも10社から請求書が来て、それぞれをチェックして支払いをするのはすごく煩雑で、ミスも起きやすいという課題がありました。

他にも、例えばラーメンだけを少量で発注しようと思っても、ケース単位でなければ受けてもらえないことがほとんどなんです。ロットの問題で、必要な分だけ注文したくても融通が利かないので、発注数を大きくするために他の商品も注文しなければならないこともありました。

—— そうした課題を抱えたなか、弊社との出会いがあったのですね。

橋本さん: 当時、在籍していた会社でとある店舗を引き継ぐことになった時、その店舗を営業していた前の会社が御社から仕入れをしていたんです。そこで、当時はまだ営業マンだった御社の山﨑社長と知り合い、いろいろ話を聞いたところ、御社のサービスはすごくメリットがあると感じ、引き続き御社から仕入れをすることに決めました。

その後、御社に5年間在籍し、コロナの時期に独立を決意した際にも応援していただきました。そんな経緯もあって、独立後も店舗の仕入れ業務には、ザ仕入隊を自然に導入しました。

本当に欲しい商品が一箇所で揃う安心

—— ザ仕入隊について、どんな魅力を感じていますか?

橋本さん:何より、食品・飲料・雑貨・備品まで揃う幅広い商品ラインナップが魅力ですね。お菓子だけ、飲料だけを扱っている卸業者はたくさんありますが、ザ仕入隊はそれらを全部扱っている。さらには、注文できる商品アイテムがすごく多い点も魅力ですね。

—— 他社のサービスと比べて、ザ仕入隊にはどのような強みがあると感じますか?

橋本さん: やっぱり、御社も売店運営をされているからこそ、店舗を運営するために本当に必要な商品を理解し、確実に揃えている点は、かなり大きな強みだと思います。

例えば、レジ袋は店舗を運営するために必要ですが、お菓子や飲料を専門とする卸業者では取り扱っていないんです。そういった、私たちが仕入れに困るものまで全て網羅している点も、ザ仕入れ隊の特長ですね。

60代スタッフも簡単発注!誰でもすぐ使えるザ仕入隊の操作性

—— ザ仕入隊はスマホで発注ができますが、システムの操作性についてはいかがですか?

橋本さん: 商品写真付きのUIで、ネットショッピングのように直感的に操作できます。ザ仕入隊を初めて使う販売員も、大体の人は1回くらいはネットショッピングをしたことがあるから、操作しやすいし分かりやすいですね。

うちは60代のパートさんも多いですが、最初はネットで注文することに抵抗があっても、やってみると全く問題なく使えています。操作マニュアルが不要なほどの分かりやすさで、現場が自走できる設計になっているのが、業務定着の鍵だと思います。

あと、新店立ち上げ時の教育もすごくスムーズになりました。オープンする時にまず大事なのは、販売員にレジの打ち方を覚えてもらうことと、発注方法を覚えてもらうことなんです。そんななか、例えば10社仕入れ先があって、それぞれの仕入れ先で発注方法が違っていたら、10通りのやり方を教えなければなりません。一方、ザ仕入隊なら1通りの方法で済むので、人材育成が省力化できます。

それに、24時間いつでも発注できるのも便利なんです。思いついた時に即時発注できることで、発注忘れの防止や、業務のストレス軽減にもつながっています。

長い消費期限が利益を守る――ザ仕入隊の品質管理力

—— 在庫管理の点で、ザ仕入隊が役立っている場面はありますか?

橋本さん: 卸業者によっては、納品時点で「消費期限まで1週間もない」ということがあるんですが、ザ仕入隊の場合、納品時の消費期限が長いので、安心して販売できます。

御社が自社店舗も運営しているからこそ、商品回転率が高く、品質も安定しているんでしょうね。チルド品だけでなく、お菓子も消費期限まで十分余裕がある状態で届くので助かっています。

—— 消費期限が長いメリットは大きいですね。

橋本さん:店に届いた時点の消費期限が長い点は、他の卸業者よりも御社の良いところで、私たちにとっては死活問題になるほど重要なポイントです。期限が短い商品は値引き販売するか、最悪廃棄しなければならず、利益に直結する問題ですから。

仕入れ一本化が広域展開を可能に――緊急の開業依頼にも即対応

—— 御社は広域で売店ビジネスを展開されていますが、事業を拡大していくなかでザ仕入隊が役立っている場面はありますか?

橋本さん: 私の場合、中国地方や関西でも出店していますし、次は東北でも新店をオープンする予定です。このような広域展開が可能なのは、ザ仕入隊が地域に関係なく対応してくれて、どこでも必要な商品が全部揃うからなんです。

急に「○○県に新店を作ってほしい」という話があっても、全国対応できる卸業者は、実はほとんどありません。多くの卸業者は対応可能エリアが決まっているので、新たな地域で店を作るとなると、その地域の卸業者に、お菓子・飲料・備品といった商品ごとに声をかけなければなりません。

でも、御社に連絡すれば、基本的にはどこでも最低限の店作りはできる。そこは私にとって大事な部分です。


現場の声を活かした仕入れ戦略で未来を拓く

—— 今後、ザ仕入隊に期待することはありますか?

橋本さん: 御社は、かつて電話やFAXでの発注が主流だった頃から、スマホによる発注へといち早く移行されていました。「今のやり方がベスト」と思考停止するのではなく、常に新しい手法や商品にアップデートしていく御社の姿勢に、今後も期待しています。

—— 御社の今後の展望についても教えてください。

橋本さん: 弊社としては、今後もより良い条件であれば、さまざまな地域で積極的に出店していきたいと考えています。

こうした広域展開の支えとなっているのは、ザ仕入隊の「全国対応」と「初期インフラを任せられる安心感」です。ザ仕入隊は、私にとって今後の出店戦略に欠かせない存在となっています。

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「ザ仕入隊」について

売店仕入れを“まるごと一本化”できる「ザ仕入隊」は月額6,000円(税抜)のザ仕入隊会費(加盟料)で売店商品約1,200アイテム以上を卸価格で仕入れることができるサービスです。スマホで簡単にお菓子・飲料・食品(インスタント・冷凍食品)・雑貨・日用品などの中からお好きな商品を発注することができます。