「オフめし」でランチの買い出しの手間を削減

本記事要約

導入前の課題

周辺に飲食店・コンビニがなく昼食確保が困難

物価高騰で社員の食費負担が増加

災害時の食料備蓄が整っていなかった

導入後の効果

手間少なく低コストで食事環境を整備

昼食買出しの時間・移動の手間を削減

従業員満足度が向上し職場環境が快適に

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株式会社インパム 様

URL
https://impam.co.jp/
業種
製造・プロセス
企業規模
55名 男女比 6:4 外勤内勤率 0:10

導入前(Before)

「オフめし」を導入する前は、オフィス近隣の歩いて行ける距離に飲食店やコンビニがなく、社員が昼食を確保するのが難しい状況でした。物価の高騰により社員の食費負担が増加し、企業として昼食補助の必要性が高まっていました。さらに、災害時の食料ストックがなく、万が一の際に社員の食事を確保できないという課題もあり、解決策を検討していたところ、「オフめし」のサービスを知りました。

導入後(After)

「オフめし」の導入により、導入前の課題を解決し、手軽かつ低コストで社員の食事環境を整えることが可能となりました。スタッフの買いに行く時間や手間の削減ができ、従業員満足度の向上、快適な職場環境の実現に大きく貢献しています。

「オフめし」の導入について

背景:ランチ時の利便性や物価高騰の対策

導入前の課題を解決するために、「オフめし」は価格の安さや利便性に惹かれました。

昼食を買いに行く時間を削減できることに加え、非常時の備蓄としても活用できる点が企業にとって大きなメリットとなりました。導入にあたってはWeb検索で他社サービスと比較検討し、「オフめし」が業界最安値であることが決め手となりました。

目的:従業員の休憩時間を充実させる

「オフめし」を導入した目的は、価格が安価であり、社員の食費負担を軽減しながら福利厚生としての昼食補助を実現できるためです。さらに、買いに行く時間の手間削減で、社員が効率的に休憩をとり、業務に集中できる環境を整えることも目的のひとつでした。「オフめし」はコストパフォーマンスの高い社食サービスとして従業員のランチ時間を充実させています。

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「オフめし」について

オフィスに置き社食(ミニコンビニ)を設置するサービス「オフめし」は専用工場でこしらえた味に自信のある「オフめしごちそう便」の「GOCHI-DELI(冷蔵そうざい)」、「GOCHI-弁(冷凍弁当)」や企業備蓄対策として有効な「オフめし常温そうざいイート&ストック」の他、飲料・カップ麺・パン・お菓子にいたるコンビニ商品など800以上の豊富なアイテムを卸価格で提供しています。

また、「オフめし」を活用したコミュニケーションスペース「OFFMESHI-BA(オフめし場)」は、多くの職場が抱える「会社の近くに飲食店が少ない」「都心でもランチに外出する時間が取れない」といったお悩みを、豊富な食品が並ぶ「食事の場」を提供することで解決。さらに、「他部署など従業員同士の接点が少ない」といったお悩みを、従業員が自然と集まる「交流の場」を提供することで解消しています。