冷凍弁当で「いつでも食事」が実現!社員にも管理者にもやさしい食環境へ
														本記事要約
導入前の課題
他社サービスの価格改定を機に見直しを検討
仕出し弁当の味・満足度に課題あり
廃棄リスクや運用しやすさも検討材料
導入後の効果
冷凍弁当で昼食時間を気にせず食事が可能に
メニューの豊富さ、味の質が高評価
賞味期限管理が簡単で廃棄リスク削減
「オフめし」を導入して

当社では、従業員の食環境をより良くするため、2024年10月より「オフめし」の冷凍弁当サービスを導入いたしました。以前は他社の置き社食サービスを利用しておりましたが、価格改定を理由に見直しを検討。その後、仕出し弁当へ切り替えを実施しましたが、味や満足度の面で課題があり、従業員のニーズに十分応えられていないと感じていました。
そうした中で出会ったのが、「オフめし」の冷凍弁当です。長期保存が可能で管理がしやすく、お菓子やカップ麺などの軽食も一緒にラインナップできる点が、非常に魅力的でした。
導入後は、「残業時にも温めてすぐに食べられる」「自分のタイミングで自由に昼食を取れるので便利」といった声が多く、従業員からの評判も上々です。冷凍弁当とは思えない味のクオリティや、豊富なメニューのバリエーションも高く評価されています。
また、管理者側としても、「冷凍なので賞味期限管理の手間が少ない」「廃棄リスクが低く、運用しやすい」いったメリットも実感されており、オフィス全体の利便性と満足度が大きく向上しました。
今後も、従業員の健康と働きやすさを両立させるため、「食」を通じた福利厚生の充実を図ってまいります。
「オフめし」について
オフィスに置き社食(ミニコンビニ)を設置するサービス「オフめし」は専用工場でこしらえた味に自信のある「オフめしごちそう便」の「GOCHI-DELI(冷蔵そうざい)」、「GOCHI-弁(冷凍弁当)」や企業備蓄対策として有効な「オフめし常温そうざいイート&ストック」の他、飲料・カップ麺・パン・お菓子にいたるコンビニ商品など800以上の豊富なアイテムを卸価格で提供しています。
また、「オフめし」を活用したコミュニケーションスペース「OFFMESHI-BA(オフめし場)」は、多くの職場が抱える「会社の近くに飲食店が少ない」「都心でもランチに外出する時間が取れない」といったお悩みを、豊富な食品が並ぶ「食事の場」を提供することで解決。さらに、「他部署など従業員同士の接点が少ない」といったお悩みを、従業員が自然と集まる「交流の場」を提供することで解消しています。